ミューズガーデン青山 ビジョン
「 Be you 〜 Let your beauty sparkle 」
キレイ、カッコいい のその先へ
輝く人になろう
人と比べたり、年齢を気にしたり、
人からどう思われる、こう思われる…
環境や他人が源の人生から
自分がどうしたいか?の人生に
それが「 Be you 」
あなたに生まれ変われる人などいない
あなたがあなたとして生きるために
この世に生まれて来たのですから
私たちは美容と健康を通して
「Be you」に生きるお客様を
応援しているサロンです
月に一度、みなさまに『マヤ暦予報』をお届けしています!
マヤ暦の説明についてはページ後半に説明がありますので、是非ご覧ください。
マヤ暦の1サイクルは260日で、9月26日は131日目に当たります。
そうです。いよいよ後半です。
今一度、現在地をおさらいしておきましょう。
2022年
【起】5月19日〜7月9日
【承】7月10日〜8月30日
【転】8月31日〜10月21日←今ココ
【結】10月22日〜12月12日
集大成・次のサイクルへの準備期間
現在は「転」
8月31日〜10月21日は 大転換・変容 の52日間の真っ只中です。
この期間に起こる出来事はあなたに「変化」を起こすための「気づきの出来事」とも言えます。
しかしながら「気づき」は腰を据え向き合わなければ「気づかない」ということ。
「変化」は変化することを選択しなければ「変化」しないということ。
思っているだけは「無」ということです。
ここまでお読みになられて、あなたは、今、なにを感じていますか?
「〇〇しなきゃ」
ソワソワするような、焦りにも似たような…
もしこんな感情が湧いてきていたら、そのまま行動する前に一時停止です。
今、わたしは「マヤ暦」でお話をしています。
マヤ暦は自分の存在理由「在り方」を知り、日常生活に活かし、自己成長を助ける古代からの知恵です。
迷いがある時、人はどうしても「外」に答えを求めがちですが、マヤ暦は「内」に目を向けることを教えます。
その「内」とは、あなた自身。
動き出す前に「焦っている自分」を内観しましょう。
「焦りの奥に在るもの」をちゃんと確認してから動き出しましょう。
なぜならそれこそが「手に入れたいこと」なのですから。
「在るもの」を確認できたあなたの思考は「◯◯しなきゃ」ではなく「◯◯したい」になっているはず。
「◯◯しなきゃ」このような「決めつけ」をしてしまうと、逆に思考を膠着させてしまいます。
癒着は自分を越えて、他人に「依存・強要」にもなりかねないので注意が必要です。
大切なこと。それは、あなたが「今こうしたい」と思う気持ちを大事にしてくださいね。
焦りなどの嫌な感情は「◯◯したい」に気づかせてくれるセンサーですから。
そして、「したいこと」が確認できたら、その変化の方向に舵を切っていきましょう!
【開運キーワード】
遊び心・やわらかさ
キーワードの読み解きについては、このあとの「青い猿のエネルギー」「黄色い種のエネルギー」を参考にして下さいね。
それでは9月26日~11月3日までみていきましょう。
9月26日〜10月8日
青い猿のエネルギー
キーワード
「高い精神性・知性」
「遊び」
「魔術」
全体
この期間に起こる「困難な局面」を乗り越えるカギは「遊び心」です。
人は困難な局面に遭遇すると、どうしたって悲観的になるものです。
しかし、この期間はなにがあっても「楽しくいられること」を選択しましょう。
どうしたら楽しく乗り越えられるだろう?
この出来事をいつか笑いのネタにしよう。
このゲームをクリアする攻略法は何だろう?
視点を変えると思いがけない解決法が出てきます。
目の前に起こる出来事は、あなたが大転換し変容するために起こることです。
真っ直ぐ向き合い「今を攻略することを楽しむ」
こうして困難を乗り越えた先には、一つステージが上がったご自分に出会えますから。
美容・健康
健康はどんなに管理していても、管理し切れないものです。
私たちは自律神経をコントロールできないように、健康は「痛み」「違和感」から察知するしかないのです。
からだで気になることがあったら、医療機関や美容のプロに相談し、解決策を見つけましょう。
今は思うような結果になっていなくても、健康的な生活を楽しみ、人にやってもらう気持ち良さを実感する。
こうして楽しく、前向きに日々を過ごすことで、気づいた時には変化が訪れます。
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「青い猿」の人へのアプローチ法は?
相手の才能に惚れやすい人なので、自分の才能を磨きましょう。
また、楽しいことが大好きですから、一緒にいて楽しい人に惹かれます。
どちらかというと友だちのような関係から親しくなって行くのがベストです。
束縛を嫌うので、親しくなってもある程度放任してあげることが長続きのコツですよ。
「青い猿」はこんな人
楽しいことが大好きで、人を楽しませることに喜びを感じています。
精神性も高く、スピリチュアルに興味がある人も多いです。
拘束されることは苦手で、束縛や過干渉をされると本来の良さが出てこなくなります。
自分の才能が伸ばせる環境を選び、自由でいられるようにしましょう。
10月9日〜10月21日
黄色い種のエネルギー
キーワード
「生命の種」
「開花の力」
「目覚め」
全体
冒頭でもお伝えしましたが、心を内観し「気づき」のある生活を心がけましょう。
「気づき」は柔軟な心から生まれます。
「こうあるべき」
「◯◯にちがいない」
もし無意識にこんな言葉を口にしたり、頭に思い浮かべているとしたら「固く」なっている証拠です。
更には、他人に求めていませんか?
世の中には、「〇〇でなければならない」ということはほとんどありません。
それはすべてあなたの思い込み。
そうです「エゴ」です。
その思い込みをいったん脇に置いてみて、こんな風に自分に問いかけてみましょう。
「今まで〇〇って思っていたけど、ホントかな」
「どうしてそう思っていたんだろう」
「気づき」はあなたを開花させる「種」です。
そしてその種を育て花を咲かせるのです。
固定観念を脇に置き前向きに生きることで、新しいアイデアがどんどん湧き出てきて、今まで停滞していた状況が新たな局面を迎えることでしょう。
美容・健康
「青い猿」でもお伝えしましたが、自分の思い通りにいかないことにムキにならない。悲観しない。投げ出さないことです。
身体は思い通り「いかない」ことがある。
この現実を受け入れることから、全てが始まります。
これまでの正攻法。あなたの中での正しさ。
これらが通用しない時があっても自分も他人も責めないことです。
中断は「新たな気づき」のためのセンサーですから、現実と向き合い、他人の意見を取り入れるのも良いでしょう。
「新たな気づき」こそがあなたを更なる高みへと導いてくれます。
パーソナルカウンセリング、キネスティックセラピーなど、今の身体と向き合える時間を作ると◎
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「黄色い種」の人へのアプローチ法は?
納得思考の人ですから、言葉でちゃんと説明してくれる人に好意を持ちます。
黄色い種の持つ、知識欲、好奇心を満たすような話題で話すようにすると、あなたへの興味がアップして急接近するでしょう。
あなた自身が見聞を広め、話題豊かな人になるようにしましょう。
「黄色い種」はこんな人
知識欲、好奇心が旺盛で、納得するまで探求します。
好奇心が強すぎて色々と手を広げすぎることも。
この紋章の人は掘り下げることで力を発揮するのですが、なにかを始める前に落ち着いてから選択をしましょう。
興味のままに手をつけてしまうと、どこに種を蒔いたのか分からなくなりますから、絞り込むことが大事です。
10月22日〜11月3日
赤い地球のエネルギー
キーワード
「シンクロニシティ」
「共時性」
「絆」
全体
お互い調和しながら進むことによって可能性が拡がって行く時期です。
心で繋がっていることを求めたくなる期間ですから、気のおけない仲間との時間の共有によってエネルギーが充電されます。
ただし、寂しさや焦りを紛らわすために時間を埋める予定は心を満たしてはくれません。
それはむしろ後悔することになるかも。
もし「心のつながりを感じられる仲間がいない」と思うのであれば、まずはあなたの大切な家族に言葉で気持ちを伝えましょう。
大切にした分だけ、伝えた分だけ、「絆」を実感できるでしょう。
美容・健康
一人で黙々とこなすよりも、ダイエット仲間や、応援してくれる人と共に行動すると上手くいきやすい時です。
それはメンタルの安定にも繋がりますから、お友達と運動する。通っているエステがあるなら頻繁に予約してみるなど、人と触れ合いながら綺麗になることをやってみましょう。
担当の方との楽しい会話など、目的以外でも心が豊かになるでしょう。
「心は外面を創造します」
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「赤い地球」の人はのアプローチ法は?
心を開いて語り合うことで、深い繋がりを感じます。
相手に心を開いてもらうためには、まず自分が心を開きオープンに接しましょう。
但し自分のペースやスタンスを大事にしますので、可能な限り相手のペースを尊重することです。
「赤い地球」はこんな人
人と人との絆を大事にします。
とても仲間を大切にしますが、絆が感じられないと寂しさを感じます。
説得力があり言葉で人を動かすことができるリーダー要素のある人ですが、縁の下の力持ちの在り方でいる方が、より魅力を発揮します。
美容に力をいれるとよい日
10月3日、10月13日、10月23日、11月2日
11月4日からのエネルギーは次回お知らせします。
どうぞお楽しみに。
1日からのエネルギーは次回お知らせします。どうぞお楽しみに。
『マヤ暦とは』
紀元前1000年頃から16世紀頃まで、南北アメリカ大陸で最も発展した文明がマヤ文明です。
2000年以上栄えたマヤ文明のヒミツは優れた文字、天文学や暦と言われています。
古代マヤ人の使っていた暦(暦)のことをマヤ暦と呼びます。
マヤ暦では生年月日から自分の本来の姿を見ることができます。
『マヤ暦でわかること』
①本来の自分の姿
みなさんそれぞれに、今世での特性、役割や使命があります。それを知ることで、生きてゆく軸や方向性を定めやすくなります。
②自分と相手との関係性
親(子)、パートナー、友人、仕事仲間、
それぞれが異なる特性を持っているのですから、同じ接し方でも相手の受け止め方が異なります。
お互いがどんな特性を持っているのかを知ることにより、コミュニケーションがしやすくなります。
③年回り
今年どんなふうに過ごしたらいいのか、その注意事項もわかります。
5年後、10年後の年回りもわかりますので、中長期的な目標も立てやすくなります。
④その日(期間)のエネルギー
マヤ暦では1サイクル260日で、それぞれの日に異なるエネルギーが流れていると考えられています。
その日(期間)のエネルギーを意識することで、「なぜか知らないけど、いい流れが来ているのかも」と感じることができるようになります。
マヤ暦には「吉凶」という考え方はありません。
自分の身の回りに起こっていることを「良いか・悪いか」の判断をしているのは、自分自身なのです。
もちろん、その出来事が起こったときに生じる感情の存在を打ち消すことはできません。
「悲しい、つらい、寂しい、悔しい、うらやましい…等など」
このような感情は持っていいのです。
でも、その感情に囚われ続けるかどうかは自分自身で変えることができます。
マヤ暦のエネルギーを意識するということは、物事のとらえ方を大きな視点から変えていくことにつながります。
そうすると
「なぜか知らないけど、いい流れが来ている」
と感じることができるようになるのです。
なんだかワクワクしてきませんか?
ミューズガーデン青山のフォロワーのみなさんが目指す『BE YOU』をお手伝いするために、マヤ暦をお伝えできたら嬉しいです。
月に1回、みなさまに翌月に流れるエネルギーについてお話をしています。
みなさんが、自分らしく、毎日わくわく楽しくすごせますように。