12月後半のマヤ暦アドバイス

ミューズガーデン青山 ビジョン
「 Be you 〜 Let your beauty sparkle 」

キレイ、カッコいい のその先へ
輝く人になろう

人と比べたり、年齢を気にしたり、
人からどう思われる、こう思われる…

環境や他人が源の人生から
自分がどうしたいか?の人生に
それが「 Be you 」

あなたに生まれ変われる人などいない
あなたがあなたとして生きるために
この世に生まれて来たのですから

私たちは美容と健康を通して
「Be you」に生きるお客様を
応援しているサロンです

月に2度、みなさまに『マヤ暦予報』をお届けしています!

マヤ暦の説明についてはページ後半に説明がありますので、是非ご覧ください。

マヤ暦は自分の存在理由「在り方」を知り、日常生活に活かし、自己成長を助ける古代からの知恵です。

そして時間はただ流れ行くものではなく「意識エネルギー」という概念です。

時の流れと共に変わりゆく「意識エネルギー」をチェックして、
自分の在り方に役立てることで、なりたい自分に着実に向かって行けます。

日々生きていると、なりたい自分から見たら程遠い自分や、
思い通りにいかないこと、イライラしたり、孤独を感じてしまうこと、ありますね。

そんな時こそ、マヤ暦を参考にして欲しいです。

マヤ暦は「心の道標」をちゃんと示してくれます。

辛くて、苦しい時、迷いがある時、
人はどうしても「外」に答えを求めがちですが、
マヤ暦は「内」に目を向けることを教えます。

その「内」とは、あなた自身。

本来の自分に戻る事で、
今、中断が起きている理由を自分の中から発見できるのです。

とはいえ、一ヶ月に一回だと忘れちゃうこともありますよね。

ということで、月の途中でまた思い出し「心の道標」に役立てたらと思い、

12月後半を心豊かに生きるためのマヤ暦アドバイスをお届けいたしますね。


2021年も残り2週間となりましたが、マヤ暦では12月14日から一足先に節目がきています。

マヤ暦の260日は
「20のエネルギー×13日間」
で構成されています。

そしてもう一つ。

「52日間×5つの城」
でも構成されています。

2021年9月1日から始まった、新しいマヤ暦のサイクルは、以下のように「起・承・転・結・集大成」という5つの城として区切られています。

【起】2021年9月1日〜10月22日
【承】10月23日〜12月13日
【転】12月14日〜2022年2月3日
【結】 2月4日〜 3月27日
【集大成】3月28日〜5月18日
※次のサイクルへの準備期間

12月14日からは「転」

ここからの52日間は予測不可能な変化が起こりやすい期間とも言えます。

と言うと、心がザワっとする方もいると思いますが、心配御無用です。

日々過ごしていると必ず「停滞期」というものがあります。

ダイエット、人間関係、習慣化、トレーニングなど。

わたしたちの意識は長く続いていることに対し「慣れ」が生じます。

慣れは慣れで大事ですが、進化・成長していくには何か物足りない。

その「慣れ」を打開してくれるきっかけこそが「変化」なのです。

もしかしたら、その時点のあなたにとっては
あまり嬉しくない「変化」と感じる場合もあるかも知れません。

しかし、長い目で見た時には、必ずプラスになる「変化」です。

もしそのような変化が訪れたら「変化来た!」
こんな風に受け入れてみてくださいね。

ポイント
「受け入れる」

「抵抗」よりも「受け入れる」選択に
エネルギーを注ぎましょう

そして、皆さまのアップデートに繋がる変化が訪れますように。

次回マヤ暦予報は 12月27日からになります。
どうぞお楽しみに。

 


『マヤ暦とは』
紀元前1000年頃から16世紀頃まで、南北アメリカ大陸で最も発展した文明がマヤ文明です。
2000年以上栄えたマヤ文明のヒミツは優れた文字、天文学や暦と言われています。

古代マヤ人の使っていた暦(暦)のことをマヤ暦と呼びます。

マヤ暦では生年月日から自分の本来の姿を見ることができます。

関連:マヤ暦での自分の紋章の出し方

『マヤ暦でわかること』
①本来の自分の姿
みなさんそれぞれに、今世での特性、役割や使命があります。それを知ることで、生きてゆく軸や方向性を定めやすくなります。

②自分と相手との関係性
親(子)、パートナー、友人、仕事仲間、
それぞれが異なる特性を持っているのですから、同じ接し方でも相手の受け止め方が異なります。
お互いがどんな特性を持っているのかを知ることにより、コミュニケーションがしやすくなります。

③年回り
今年どんなふうに過ごしたらいいのか、その注意事項もわかります。
5年後、10年後の年回りもわかりますので、中長期的な目標も立てやすくなります。

④その日(期間)のエネルギー
マヤ暦では1サイクル260日で、それぞれの日に異なるエネルギーが流れていると考えられています。
その日(期間)のエネルギーを意識することで、「なぜか知らないけど、いい流れが来ているのかも」と感じることができるようになります。

マヤ暦には「吉凶」という考え方はありません。

自分の身の回りに起こっていることを「良いか・悪いか」の判断をしているのは、自分自身なのです。
もちろん、その出来事が起こったときに生じる感情の存在を打ち消すことはできません。

「悲しい、つらい、寂しい、悔しい、うらやましい…等など」

このような感情は持っていいのです。

でも、その感情に囚われ続けるかどうかは自分自身で変えることができます。

マヤ暦のエネルギーを意識するということは、物事のとらえ方を大きな視点から変えていくことにつながります。

そうすると
「なぜか知らないけど、いい流れが来ている」

と感じることができるようになるのです。
なんだかワクワクしてきませんか?

ミューズガーデン青山のフォロワーのみなさんが目指す『BE YOU』をお手伝いするために、マヤ暦をお伝えできたら嬉しいです。

月に1回、みなさまに翌月に流れるエネルギーについてお話をしています。

みなさんが、自分らしく、毎日わくわく楽しくすごせますように。

自分の紋章の出し方はこちら

監修 マヤ暦アドバイザーすずきゆきこ

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